記事一覧

1998年の「さんま御殿」──Windows98のころ

1998年の「踊るさんま御殿」を見る。もちろん私が焼いたもの。「さんま御殿」もアメトークみたいに発売になっているの? しらないけど。辺見えみりが若い。21歳だとか。「経験」でデビュウした辺見マリと西郷輝彦との熱愛が報道された。西郷の側は反対した。ハーフの辺見より、いわゆるお嬢さんと結婚させたがった。まあそのころ西郷は大物であり、辺見はぽっと出だった。格が違った。周囲の反対にもめげず愛を貫いたふたりはえら...

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映画「ノルウェイの森」感想──感想の感想

1000万部を越す大ベストセラーであり、青春小説の傑作であり、また村上春樹が映画化を許さないのに、ついにベトナム人監督が許可を得たという、映画化されるそれだけで大きな話題になっていた作品。DVDで観る。「ノルウェイの森 感想」で検索すると、わらわらと出て来て、しかもみな長文で力が入っている。みな熱い。共通するのは「自分には自分の『ノルウェイの森』があるから、どんな映画であれ受けいれる」という姿勢だ。そし...

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異常アクセス──アヤパンのこと

このブログにしては記録的なアクセスがあったので何事かと思ったら、どうやらアヤパンの結婚の話を書いたかららしい。ヤフーサーチでライブドアブログは上の方に順位されるので、たまにこんなことが起きる。しかしせっかく来てもらっても、私にはふたりの結婚に思い入れはないから、中身のあることは書いていない。もうしわけない。でもリンクした新興宗教に関するページは、とてもよく出来ているので、そこに行かれたかたは勉強に...

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映画「容疑者Xの献身」感想──原作小説と映画の落差──ミスキャスト堤真一の熱演

DVDが発売になった頃に入手して見始めたのだが、すぐに白けて投げてしまい、途中でやめた。原作の単行本が出たのが2005年の夏。本はこのころに読んでいる。その年の冬の直木賞を受賞。映画になって公開されたのが2008年秋。とするとDVDが出たのは2009年の春か。そのころに入手して、何度か見ようと試み、今回やっと最後まで見たことになる。途中で投げた理由は、犯人役が堤真一である違和感だった。主役は湯川役の福山雅治というこ...

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映画「毎日かあさん」感想──小泉今日子と永瀬正敏──原作に忠実な佳品

映画化の話があったとき、西原は自分の役に、渡辺えりとか、美人ではなくブスなおばさん系の役者を望んだらしい。でもそれじゃどんなにいい映画でも話題性に乏しいし興行収入が期待できないからキョンキョンになり、さらにまた話題性で「元夫との共演」が企画された。西原はかわいいひとだけどキョンキョンとはまたちがうし、そこのところを案じたが、いくら一世を風靡したアイドルとはいえ、ほとんど化粧をしていない(これは意図...

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高島彩、結婚──「かむながらのみち」について

人気デュオ・ゆずの北川悠仁(34)が元フジテレビアナウンサーの高島彩(32)と結婚したことを20日夜、発表した。この日昼、山梨県内の神社で挙式。式には両家の親族とゆずの岩沢厚治(35)が出席した。その後、神奈川・横浜市内の区役所に婚姻届を提出した。高島アナは妊娠していない。 2人の出会いは05年。ゆずがフジテレビ系「めざましどようび」のテーマソング「陽はまた昇る」を手がけたことをきっかに、知人を通...

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忘れる映画、忘れる心

興味のないことはどんどん忘れて行くものだが、ひさしぶりにここにきて、誤字脱字を直すのに過去の記事一覧を見ていておどろいた。私はもう映画「雷桜」、「南極料理人」、「ノーカントリー」、「キラーヴァージン」とかを見たことすら忘れていた。だいたいこういうのは「タイトルは覚えているけど中身は忘れた」ぐらいのものだが、そうじゃなく、そんなものを見たことすら忘れていた。それはまあそれだけ自分とは縁のなかったもの...

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テレビのない生活──DVD「アメトーク」考

テレビのない生活、もうすぐ丸3ヵ月。晩酌のときにバラエティ番組を見る癖がついていて、そこから抜けられない。映画好きは、こんなときも映画を見るのだろうか。ウイスキーグラスを傾けながら映画を見るのが最高の愉しみ、なんてひともいるんだろうな。私は酒を飲みながらむずかしいものは見られない。お笑いに限る。テレビがないのでお笑い番組のDVDに頼ることになる。すこし時間差があるが、テレビがあったときも録画しておい...

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映画「君よ憤怒の河を渉れ」感想──西村寿行の思い出──高倉健、猪木、中野良子、様似の牧場から大洗海岸、支那の秦皇島

 西村寿行原作の作品。 二十代から三十代にかけて熱烈な寿行ファンだった。新刊を待ちわび貪るように読んだ。彼の作品は9割方読んでいる。美麗なハードカバーを本棚にずらりと並べた。文庫本で読んだ初期の作品も古本屋で初版を買い揃えたりした。その後、読まなくなってからも本は所持していた。4年前の引っ越しの際にぜんぶ処分したので今は一冊もない。ちょうどその年、2007年に寿行も亡くなった。 ファンをやめた理由はホー...

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moneslife3

Author:moneslife3
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