記事一覧

映画「ランボー怒りの脱出」の「エクスペンダブル」

rambo


ランボー2「怒りの脱出」を見直した。
するとここでもう「おれは捨て石なんだ」とランボーが自分のことを言い、死んで行くベトナム女が今際の際に「あんたは決して捨て石じゃないわ」と呟くなど、何度も捨て石というコトバ(Expendable)が登場していることを知った。後の「The Expendables」の捨て石ならぬ布石はもうあったわけだ。こういうのは映画マニアでスタローン好きには常識なのだろうが、ただ漫然と話題作を見ているだけの私のようなのは、今ごろになって気づく大発見になる。

expendables




「怒りの脱出」を見たのは1985年か。あれからもう26年経っている。私の感想も変った。
ベトナム人俳優がいいかげん。ハリウッドの下っ端アジア人を使ったのだろう。朝鮮顔が多い。ベトナム好きとしては不満だ。初めてベトナムに行ったのは1991年だからしょうがない。1985年はベトナム語もベトナム顔もわかっていない。アジア人の私ですらそうなのだから、ましてアメリカ人にとっちゃどうでもいいことだろう。そもそもそんなことを言ったら奴等の作った第二次世界大戦の映画なんて見られたものではない。日本人兵隊が日本語をしゃべれていない。最高レベルとされているガッツ石松や山田隆夫を起用したスピルバーグの「太陽の帝国」ですらひどいものだった。



コー・バオを演じたジュリア・ニクソンはイギリスと支那の血でベトナムとは無縁だが、ベトナム美人はあんな雰囲気なので不満はない。ずいぶんと洗練されているが。そりゃ女優だから当然か。
タイ、ラオス、マレーシア、インドネシア、ベトナム、カンボジア、ミャンマー……断然一番美人が多いのはベトナムだなあ、実感として。ここに南北朝鮮、支那、台湾を加えても同じだ。

ベトナムだけを敵にしてしまうとあの悪夢が蘇るからとロシアにうまくシフトするあたりは巧いな(笑)。あとでまた続きを書こう。自分の方の世界が広がると感想も変る。

Comments

Post a comment

Private comment

プロフィール

moneslife3

Author:moneslife3
FC2ブログへようこそ!