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テレビのない生活──DVD「アメトーク」考

ametalk


テレビのない生活、もうすぐ丸3ヵ月。
晩酌のときにバラエティ番組を見る癖がついていて、そこから抜けられない。
映画好きは、こんなときも映画を見るのだろうか。
ウイスキーグラスを傾けながら映画を見るのが最高の愉しみ、なんてひともいるんだろうな。
私は酒を飲みながらむずかしいものは見られない。お笑いに限る。

テレビがないのでお笑い番組のDVDに頼ることになる。すこし時間差があるが、テレビがあったときも録画しておいて見たので放映時間は関係なかった。

中でもアメトークDVDには世話になっている。1枚に平均3本ぐらいの収録。しかし私の好きなテーマは、その中の1本ぐらい。率が悪い。
その点、HDDレコーダの録画から作った自分のDVDは楽しめる率100%。好きなものだけ選んで焼いているのだから当然だ。

野球にもサッカーにも興味がないので「野球大好き芸人」「サッカー大好き芸人」等は愉しめない。
格闘技が好きだから「プロレス大好き芸人」は愉しめるが「グラップラー刃牙大好き芸人」は無理。ストーリー以前にあの画を受けつけなかった(笑)。



「競馬大好き芸人」だと発言のまちがいが気になったりして困る。基本的にこういうテーマの場合、若い人の「見ていない古いことを知ったかぶり」になるから、どうしてもまちがいがある。こちらが初心者だと、「へえ、すごいな、くわしいな」となるのだろうが、長年職業としてやってきたから詳しい。すぐにまちがいに気づいてしまう。でもこれは競馬マスコミでは好評だったようだ。人気番組で人気芸人が競馬のことを語ってくれたとみなよろこんでいた。

競馬好きの芸人として、私は雨上がりの蛍原は評価する。彼は上京してまもない頃、まだ東京では売れてない頃に、大井競馬場でずっとアトラクションをやっていた。メジャーな仕事のなかった時期だ。ギャラも安かったろう。大井でも人集りがしていたわけではない。でも、だからこそ、彼が本当に競馬が好きなことがよく伝わってきた。すくない客の前で一所懸命しゃべっていた。



「運動音痴芸人」は笑える。ああいうのは作ったものではなく天然だから最高だ。
フルポン村上の膝のあがらない走りは不思議だ。走り幅跳びは地面に突きささると笑われていた。
番組は違うが、「ロンドンハーツ」の淳の鈍足も面白かった。
「天に昇って行くのではないか」という周囲のからかいにも笑った。こちらは村上と逆でやたら腿は高くあがるのだが前進しない不思議な走りだ。思い出すだけで笑える。

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土日の競馬。日曜の将棋。2ヵ月に15日の大相撲。
見たいのはそれだけだ。逆にまた、それを見たいということから脱出できない。諦めた。生活に染み込んでいる。競馬ファン、将棋ファン、相撲ファンをやめる気はないのだから、これはギブアップだ。

PC用テレビチューナーをつけようかと探していたら、「地デジチューナー附きディスプレイ」を買うという手があることに気づいた。値段は同じぐらい。ならPCI-Exp接続のカードを買うよりこのほうがいいのではないか。ディスプレイは何台あってもいい。しかしこれだとテレビを見るだけ。その点カードはPCに録画も出来る。
さてどっちにしよう。うかうかしていたら秋のG1シーズンが終ってしまう。九州場所は11月13日から。それまでに決めないと。

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