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THE MANZAI 2011──パンクブーブーが優勝──たけしの一言

11月6日にテレビのある生活に復帰したが全然テレビを見ていない。テレビの「冗長さ」に耐えられなくなってしまった。その分、DVDの映画や過去のテレビドラマは見ている。「Change」以外見たことのなかった「月9」も、DVDで見てみると、なかなかに楽しい。と、そのことはまたべつに書くとして。

今日は「THE MANZAI 2011」を見た。午後7時からの生放送。こういう生放送の3時間超えの番組をリアルタイムで見るなんていつ以来だろう。大晦日の「挌闘技特番」はよく見ていたが。
この番組も、言い出しっぺのシンスケ引退によってぎくしゃくしたことは知っていたが、放送が今日だとは知らなかった。もっと遅い(クリスマスのころ)と思っていた。テレビを見ない生活なのでその辺も疎くなる。午後、偶然に今日だと知って、ぜったいに見ようと、まずは録画予約した。漫才に関してはこどものころからのマニアである。もちろんフジテレビの「The Manzai」もリアルタイムで楽しんだ。まああれは結果的にツービートを生んだだけのような気もするが。

いつもの午後9時就寝午前3時起床の生活だったので、午後7時に晩酌と肴の用意をして、いい気持ちで見始めたのはいいが、すぐに眠くなり、午後9時過ぎに記憶をなくした。覚えているのは、たけしがTBSの午後10時からの番組のために途中で抜け出したということ、そしてそのとき、私も同じ考えだったのだが、「博多華丸・大吉にもっと票が入ってもよかった」と口にしたこと。そこから記憶がない。華丸大吉は、あれはとてもうれしいひとことだったろう。このへんは生放送なのでウソがない。番組から去るたけしの最後のひとことがそれだったのだ。

それともうひとつ、印象的だったのは、むかしの「The Manzai」と同じ入場テーマ曲を使っていたこと。いやでも当時を思い出す。MANZAIブームの仕掛け人・横澤彪さんを思い出した。横澤さんは「オレたちひょうきん族」「笑っていいとも」等で有名になり、フジテレビ退社後に吉本に入る。私はどうにも横澤さんと吉本が不似合いで理解できなかったが、案の定晩年は、横澤さんは手厳しく吉本批判をしている。中田カウスに代表されるのヤクザとの付き合いに関しても意見を述べていた。審査委員長に横澤さんがいたらなあと夢見た。今年の1月に逝去している。

あ、もうひとつ、これがいちばん重要か。漫才のあいまに客席の女タレントなんぞの顔を映すのが、ものすごく不快だった。これはフジテレビの得意技で、初期のK1でも乱発して、さんざんたたかれたものだ。わずか4分のネタなのに、なんでその間に何度もタレントの顔をカットインするのか。睡眠不足だったので酒が早く回り、早くも8時ぐらいに眠くなる中、「これだからフジはダメなんだよなあ」と、そればかり思っていた。



0時過ぎに起き出して、録画してあるのを確認した。ミスはなかったようだ。これからゆっくり見ようと思う。よっつのグループから代表が出て、いよいよ決勝戦というところまで見たのだから、これはこれで楽しみになる。

Punk

が、この文章を書くためにPCにさわった午前1時、すぐに「パンクブーブーが優勝!」と知らされてしまった。この辺がインターネットのすばらしさであり恐ろしさ。情報を押しつけてくる。

私は「今年を漢字一文字で表すと」とか「流行語大賞」「紅白歌合戦出場歌手」なんてものに何の興味もなく、知りたくもないのだが、結果的にそこそこ詳しい。インターネットをやっていると「知らされ」てしまうからだ。
世間の雑事と関わらずに生きるためにはテレビを見ないと同じぐらいインターネットもやってはならないことになる。紅白歌合戦を何十年も見ていないのに小林幸子の巨大衣装から、今年は韓流が3組も出るとか、そんな情報をもっているのは気味の悪いことである。

野球に興味がなく、一切見ないのに、岩隈というのが家族揃って創価学会一族であり、嫁の一家もそうであり、その岩隈が、嫁の弟の女房と浮気した、なんてことを知っているのである。なんともおそろしい。ゆがんでいる。野球大好きの、岩隈ファンならまだしも……。



ということで、今から後半を見る。とにかく創価学会芸人の優勝だけはイヤだったので、そこのところだけはなんとか救いになる。ぜんぶ見た感想はまたあとで。

Comments

No title

残念ながら創価だよ
右のメガネの母親が経営するスナックは露骨にドアが三色旗

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