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しゃべくり007──アンジャッシュのパクリ──冗談でもしてはならない謝罪

アンジャッシュのネタをシナの藝人がパクり、シナの視聴率97%という日本の紅白歌合戦のような番組で披露し問題になった。それを指摘したのはシナ人の日本通である。大きな笑いを取ったそれを、「日本の藝人のネタではないか!?」とインターネットで指摘し問題化した。シナの藝人は「オリジナルだ。たまたま似ていただけ。パクリではない」と即座に否定している。

100%パクリで間違いない。それはお笑い好きの日本人だけではなく、インターネットでアンジャッシュのネタを見ている先鋭的な、ある種心あるシナ人もわかっている。

だがそれは共産主義独裁国家中共13億人(戸籍のない連中も含めると16億人と言われる)の、ごくごく一部でしかない。それこそ1%じゃない。0.01%に過ぎない。99.99%は、「日本人のクソが我々中華芸人の真似をしたくせに因縁をつけてきている」と思っているのだ。



今夜、「しゃべくり007」で、それをネタにしていた。
「おまえら、中国の藝人のネタをパクったろう! 謝れよ」とやっている。

出演者全員、アンジャッシュは悪くないと知っている。そして、テレビを見ている日本人全員もわかっているという前提でやっている。お笑いの遊びだ。
「あやまっちゃいな、パクってすみませんでしたって」と強要し、アンジャッシュのふたりが、しぶしぶ「どうもすいませんでした……」と形式的に謝る。そのあと「なんでだよ! パクってねえよ!」と反撥して笑いを取る。



これはオシャレか? そうじゃない。「島国根性」だ。自分達はわかっているから相手もわかっているという勘違い。震災のあとの炊きだしでも順番を護る礼儀正しい単一民族の思い込みでしかない。

相手は世界一の「大陸的性格」の民族。自分のものは自分のもの、他人のものも自分のものが基本。路上に荷物を置いてそこを離れても盗まれないのが日本なら、手にしている荷物を引ったくろうとするのがあちらである。

ミッキーマウスだろうとガンダムだろうとドラえもんだろうと、平然とパクリ、パクったことは認めず、自分達が創造したと言いきる連中だ。

そういう相手に対しては、自分が悪かったなどとは冗談でも言ってはならない。
泥棒をしても、目撃者がいても、証拠があっても、それでも自分は悪くないという相手に、「こんなところに荷物を置いた自分も悪かった」と言ってはならない。なのに「島国根性」はそれをしてしまう。相手も自分と同じだとの思い込みから。



「大陸的」なアチラは、「パクリではない、たまたまネタが一致しただけ。自分達ももう何年も前からこのネタをやっていた」と絶対的に不利な状況でも身の潔白を主張している。パクリは認めない。認めたら負けだから絶対に認めない。それがシナ人のアイデンティティだ。さらにはごまかすために、アンジャッシュのネタが5分なのに、それを脹らまして12分にしている。「あちらは5分、こちらは12分、パクったのはあっちだ」が彼らの主張。

そういうやつらが相手なのだ。日本人相手ではない。なにがなんでも絶対に、たとえ冗談でも、パクったなどと言ってはならない。言うべきは、「パクられました。盗まれました。呆れました。100%ぼくたちの真似です。ひどいです!」と怒りを表面に出すことだ。くどいほどそれを主張することだ。

だが「島国根性」はそれが出来ない。ふざけて謝ったりすることがシャレていると勘違いしている。こういう発想が、「戦わなくてもいいじゃないですか。攻めて来られて、侵略されたら、おとなしく殺されましょうよ。後々の時代に、そんな美しい国があったって認められますよ」なんて寝ぼけた発想に繋がる。

江頭2:50が受けると思ってトルコで肛門デンデン太鼓をやって逮捕されたのと同じ勘違いだ。だが江頭はまだいい。外国でやり、逮捕されることによって民族の差を知ったから。学んだから。
これは日本国内の笑いだ。それが通じているという勘違いがある。

シナ人は今回の放送により、「ほうら、やっぱりオレたちが正しかった」となる。だってパクりましたと認めて頭を下げているのだから。どういう構成かは見せず、前後は削って、日本人藝人が謝っているところだけを抜きだして何百回何千回と国中に流す。
日本人嫌いのシナ人は、やっぱりオレたちは正しかったと胸を張る。オレたち誇り高い中華民族が日本小鬼の真似などするはずがないと。



もう何度も引用していることだが、アラブには「ラクダにテントに頭を入れることを許すと、やがて全身を入れてくる」という言い方がある。臭くて図々しいラクダに人間との差を教えるためには、たとえ鼻先でも、人間のテントに入れることを許してはならない。それを戒めた格言だ。
それが「島国根性」にはわからない。「日本列島は日本人だけのものではない」とキチガイじみたことを言うのが総理大臣になる国では、基本的なそのことがわからない。

不法入国の金正男も尖閣諸島不法侵入のシナ人船長も帰国させてはならなかった。逮捕し、拘留し、世界にそれをアピールして日本の姿勢を見せねばならなかった。でも急いで帰してしまう。そのことが仲良くすることだと勘違いしている。「島国根性」特有の波風立てず、「水に流す」感覚だ。

けっきょく竹島も「実効支配」という形で朝鮮に乗っ取られている。
やがて対馬も朝鮮に取られ、尖閣諸島もシナに取られるだろう。シナは日本を自分達の国の一部「日本省」にしようと本気で考えている。



アンジャッシュのふたりは周囲に強要され、「中国のみなさんニーハオ。シェーシェー」とやっていた。シナ語(標準語=北京語)では「ごめんなさい」は「对不起(トイプーチー)」だ。「謝々(シェーシェー)」は「ありがとう」だからそれなりに笑いにはなっているが(笑)。

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もっとも、彼らの年齢だったなら、私もそれをやっている。シナ人を知らない時期には、あれが餘裕でありシャレだと勘違いしていた。私も典型的な「島国根性」日本人だった。
民族の気質の差を考慮し、「冗談でもやってはいけない。そんな感覚が通じないひとたちがいるんだ。そういう国があるんだ」とは彼の国を何十回も訪れ、よく知り、今の年齢になったから言えることではある。

小学生の教科書はもちろん、いかに日本人がシナ人を悪虐に殺戮したかと針小棒大奇妙奇天烈な映画を毎日のように流している。洗脳を続けている。それを救ってくださったのは毛沢東様なのだと。
アメリカのあの西部劇のように、兇悪なインディアンとなった残虐な日本人にシナ人が襲われ殺されまくり強姦されまくっているとき、高らかなラッパの音と共に現れる正義の味方毛沢東! あっと言う間に日本小鬼をやっつける。むかしの力道山プロレスのような臭いヤラセを延々とやっている。北朝鮮とまったく同じ。それを毎日流して国民を洗脳している。毛沢東がいかに正しいか、日本がいかに悪魔であるかと。
その現実をすこしでも知っていたなら、こんなおふざけは出来ない。

お笑い番組でも、絶対にやってはならないことだ。自分がかつてそういうバカだったからこそ声を大にして言える。



ほんとうにこの国のひとは、「誠意さえあれば何でも通じるという勘違いをしている島国根性」なんだなと呆れた。ぬるま湯の世界である。メンバーの誰かひとりでもシナ人気質を知っていたら、あれに反対したろう。そういう意味ではうすらバカである。

まあ、そういう勘違い島国根性でなきゃ、戦勝国に押しつけられた、「どんなに殴られても絶対に殴り返しません」なんて憲法もどきを大事に60年以上も守ってはこまい。病んでいる国である。



それもこれもついついテレビなんか見た私が悪い。ブレイク(笑)する以前から好きだったアンジャッシュの児島が出るというのでつい見てしまった。精神衛生に悪い。もうこんなことはやめよう。

たかがお笑いコンビのネタひとつの問題である。どうでもいい。シナや朝鮮とまともな外交のできない島国根性の歪みが、こんなお笑い番組にもよく出ている。

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【附記】──くりぃむしちゅー上田の限界──2/15

私はくりぃむしちゅーが海砂利水魚時代から好きだった。特に上田の智性はビートたけしの後継者と認めていた。
しかし今回のこれを見ると、彼の薀蓄は世界観歴史観をもたない、ただの「オタク的知ったかぶり」なのだろうと思わざるを得ない。もとより他のメンバーには期待していない。だが上田は別だと思っていた。

彼には、あのようなイジリになったとき、「ちょっと待てよ。こんなの日本では通じるけどさ、中国のひとは本気にするからやめよ、な、やめよ」と止めて欲しかった。だが彼は先頭きってそれをやっていた。所詮そこまでのひとなのか。残念だ。

Comments

No title

僕も見ていておっしゃるとおりだと思いました。アンジャッシュも(テレビだからしょうがない部分もありますが...)謝るようなことはしないでほしかったです
同じ考えを持つ方がいてよかったです。

No title

はじめまして。
私もたまたま友人宅でこの番組を見てて不快に思ったので気になって検索して辿りつきました。特にテレビ全般を不快に思っていない友人が無邪気に笑いながら見てて、複雑な心境でした。不条理なのはネタとして理解できるけど、大御所がパクラレたとかいう話だったらこんないじり方絶対しないですよね。しかも日本下げが意図的に構成されてる感がありありで。なんかもうむずがゆい不快感だったのでこちらを読んですっきりしました。

No title

しゃべくり007を録画で今見ていました。とても不快に感じ、直ぐに中断。HDDから削除しました。島国根性、まさにその通りなのでしょうね。冗談でもやってはいけないことです。また、冗談でも放映してはいけなかったと思います。芸人もうすらバカなら、テレビ局の編集者及び関係者もうすらバカだと肯定しているようなもの。何度嫌な思いをしても学ばない日本人。同じ国民として情けないです。これを切っ掛けに、お笑いの質ももう少し国際的になるといいのですが、、、無駄でしょうかね。

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