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TBS「世界の果ての日本人」を見る。ふつうに見られた──国によって異なる美の基準

2月23日、TBSの「世界の果ての日本人」を録画しておき、24日の早朝に見た。
いま調べてみると、昨年からシリーズでやっており、今回のはPart4だったようだ。

過日、テレ東の「世界の秘境で大発見! 日本食堂」の演出がひどくて見られなかった、途中で消した、と書いた。
今回のこれも同じようなものだろうと思った。たぶん私はもうテレビを見られない体質になっているのだと諦めていた。確認のための録画である。見始めて5分で止め、削除するものと思っていた。

が、ごくオーソドックスな作りで、まったく不満はなかった。最後まで楽しく見られた。

ということはやはり、テレ東のあれが、あまりにへんなのだろう。



こういう番組を見ていつも思うこと。それは自分が外国を廻って見聞した結論でもあるのだが。

異国の果てで暮らす日本人女は、日本的美からはみだしたひとが多い。
単純に言えば、日本ではブス、でも異国の審査基準では美人、というパターン。

白人の考える女の美しさは、日本人とはちがう。
たとえば日本人は鼻が低いことを恥じ、高くなりたいと願う。鼻梁の張った尖った鼻に憧れる。
だが白人からすれば、鼻の大きな女は最悪のブスである。Bignoseだ。

「チャーリーズ・エンジェル」のルーシー・リューなんて、どう考えても日本的にはブスだ。でもああいうのが受けたりする。

切れ長の目と、低くてちいさな鼻は、白人からするとたまらなくかわいい、らしい。

日本ではでぶでも、国によっては、ふくよかで、最もかわわい体形、のようなこともある。



才能も能力もあるのに、見掛けの悪さで損をしている日本人女が、海外に出て理想郷を見つけるのは、とてもよいことだと思う。私も、そんなひとを何十人も見てきた。
日本にいて、自分の能力が正当に評価されないとイライラカリカリしているよりは、新天地を求めるほうが、よい。
この番組を見て、あらためてそう感じた。

ともあれ、私もまだまだ番組によってはふつうにテレビを楽しめるのだと確認できた。これはこれでよかった。テレビに執着する気もないが、まったく見られないもきつい。

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