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「世界の村で発見!こんなところに日本人」のひどい演出──TBSとテレ朝

3月27日、午後7時から9時48分までの「世界の村で発見!こんなところに日本人」を録画予約する。後で見るのを楽しみにした。

私はテレ東の「世界の秘境で大発見!日本食堂」を楽しみに録画したのに、頻繁にネプチューン名倉やはるな愛の顔をカットインするあまりにひどい演出に耐えられず、中身は興味があり見たかったのだが、どうしても我慢できず、見ずに削除した。そのことを書いたのがこれ。 

今時のこの種の旅番組はみんなこんな演出をするのであり、私はもう見られる番組はないのだろうと落胆した。
ところがその後、同じようなタイトルの番組を他局で見かけ、どうせダメだろうとダメモト気分で録画しておいて見たら、すんなり見られるといううれしい誤算になった。それがTBSの「世界の果ての日本人──ここが私の理想郷」。ごくまともな昔風の作りだった。

偶然見たテレ東の「世界の秘境で大発見」が特別悪かったのであり、今もいい番組はあるのだと希望的な解釈をした。そのことを書いたのがこれ



27日のそれを録画するときも期待していた。テレビ局もタイトルも同じだし、安心して見られる番組だと思っていた。 

28日の朝、楽しみにそれを再生した。一杯やりつつ見ようと思った。
ところがなんといきなり出てきたのが歯茎ナンミョー化物の久本雅美。男は顔面崩壊整形補強の千原ジュニア。 なんとも濃い司会者だ。
そこの時点で絶望し、テレビを消した。私はヒサモトの出る番組は一切見ない。田舎者で県別の特性なんて話が大好きだから、「ケンミンショー」なんてコンセプトはお気に入りである。見たい。ほんとうに見たい。でもその強い興味よりもさらに「ヒサモトを見たくない」が勝り、見ていない。



しばらくしてから思い直す。前回あれだけしっかり作っていたのだから、 今回だって司会者は変ったが、きっときちんとした作りのはずだ。TBSはウルルンとかこの種の番組作りに歴史もある。司会のヒサモトとジュニアの部分を早送りすれば、なんとか見られるのではないか、と。

中身に「ラオス」があるのを知っていた。行ったこともあるし、好きな国だ。ぜひ見たい。いま親しくしてもらっているご夫婦も奥さんがラオス人だ。せめてこれだけでも見たかった。

そう思って再びHDD再生を始めた。すると画面右下にずっとワイプでヒサモトが入っている。ガハハと笑っている。ダメだ。限界だった。止めた。10秒ほど項垂れて、真剣に考えた。「おれがこの番組をまた再生して見ることはあるだろうか!?」。なにがあっても、気が変って、これを見ることはありえないと結論した。ラオスの風景に後ろ髪を引かれつつ、削除した。



それからまた時間が過ぎ、このことをブログに書こうと思って、調べて、やっと気づいた。

前回私が見て、不満を抱かなかった世界の果ての日本人──ここが私の理想郷」はTBS。
今回の腹立って消した世界の村で発見!こんなところに日本人はテレ朝なのだった。

この勘違いは今時のテレビチャンネル順から来ている。TBSの6は昔からそこだが、10のテレ朝が5になって、そこにいるから、勘違いしてしまった。以前の場所で離れていれば6と10を間違えることはない。よく見ると、タイトルも微妙にちがうのだった。

お笑いになるだろうが、私はほんとにそれがわからず、ずっと「前回はあんなにまともだったのに、なんで今回はこんなことになってしまったのだ」と立腹しつつ見ていたのである。といって10分もない。そんなにあんな醜いものを見られるはずもない。

それでもまだ判らなかった。
「まったく、なんで演出を替えたんだ!」と怒っていて、だいぶ経ってから、「ん? もしかして?」と思った。それから調べて気づいた。



調べてみると、同じようなタイトル、同じような中身のこのみっつの特番は、テレ朝の「世界の村で発見!こんなところに日本人」が一番古く2008年からだった。今回見た3番目のこれが「このパターンの本家」だったのである。

ついで腹立つことなく見られたTBSの「世界の果ての日本人──ここが私の理想郷」が2010年から。

一番腹立ったテレ東の「世界の秘境で大発見!日本食堂」が後発で2011年4月からだった。

しかしまあテレビ局ってのがみな同じようなことをやっているのがよくわかる(笑)。



推測するに、

テレ朝は、かつての先達であるフジの「なるほど」やTBS「ウルルン」とは異なる独自色を出すために、画面にタレントのワイプ画面を挿れる手法でやったのだろう。それがそこそこの数字を取った。

2番手のTBSは、「ウルルン」等の実績から、「ウチは本格派で」と、本来の地味でシビアな作りに撤したのだろう。

後発のテレ東は、後発故TBSの正攻法では地味と判断し、テレ朝方式をもっと派手にしたのだろう。しかしいくらなんでもあのセンスは容認しがたい。



せっかくTBSを抵抗なく見られて、まだまだいい番組もあると安心したのに、「おめえの見るテレビはねえ!」と通告されてしまった。

まあしょうがない。あきらめはついている。私はテレビとあわないのだ。
でもなあ(ブラマヨ吉田口調)、見てはいないけど、「見たくなったらいい番組はいっぱいあるんだ」という希望はもっていたかった。

以上、本文終り。以下、恥ずかしい告白ひとつ。恥ずかしいから読まないでね。

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月曜の「しゃべくり007特番」を録画しておいた。有吉を見たかった。その他に興味はなかった。見ないつもりだった。予定通り有吉だけ見た。

しかしせっかく録画しておいた上記の「世界の果て」がダメだったものだから、晩酌ならぬ朝酌のお気楽BGVが不足した。見ない予定の石原さとみを見てみた。

このひとは、親兄弟からもう一家揃ってのガッチガチの創価学会である。親は関連の役職を努めている。
入信の遅いヒサモトやそのヒサモトに折伏されたシバタやネコヒロシなんぞが出処不明の野良犬だとすると、品評会特選入賞血統書附きマルチーズになる。同格のエリートは漫才のナイツぐらい。学会のプリンセスだ。D作先生もお気に入り。
創価学会大嫌いな私には不倶戴天の敵になる。

学会員芸能人は独特のオーラを放っていてすぐに判る。お笑いでも、長井秀和、ナイツ、柳原可奈子、モンチッチ、エレキコミック等、薄気味悪い独自の臭みですぐわかる。

D作先生も特にお気に入りの、エリート中のエリートである石原さとみなど論外である。創価のシンボルだ。顔も見たくない。



なのにすんなり見られた。理由は。







美しいから。
しょうがねえじゃん……きれいなんだもの……。
じゃあ私のヒサモト批判は単にあれが下品で醜いから嫌いというだけなのか。

isihara

ねえ、創価学会にはいらない
「ど、どうしようかなあ」
お・ね・が・い
「はい!」

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知り合いのカメラマンに、ものすごくいいかげんな奴がいる。カメラマンとしては優れている。
いや、ある意味、純と言えるのかもしれない。

彼はイギリスへの留学時代、モルモン教に入信した。
理由は明解。好きな女がモルモン教徒だったから。その女とヤるためにはそれが必要だった。
別れて帰国。

結婚して今度は創価学会員になった。
これまた理由はシンプル。結婚したい女が学会員だったから。結婚してやるから入信しろと言われたら迷わずハイ。なあんも考えていない。結婚してこどもも出来て、うまくいっている。おそらく日本一いいかげんな名前だけの学会員だ。

もしかして宗教ってのは、このひとみたいに軽く考えるのが正解なのか?

そんなことを思った春の朝。

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