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ロンハー3時間特番をネットで見る──テレビの今後──NHK大河ドラマとプロレス

4月17日の「ロンハー3時間SP」を録画するつもりだったのに、外出して忘れてしまった。私はあの「イタズラメール」には興味はないが(というか嫌い)、その前の「芸人の嫁が撰ぶ好きな芸人」はぜひ見たいと思っていた。有吉やザキヤマなど、芸達者がそろっていたし。

今日19日、YouTubeで見た。見られた。ありがたい。「加載中」もなく、すんなり見られた。
ワッキー「男性ホルモン受信中」に笑った。もちろん流れの中のおもしろさであり、単体でやられてもちっとも笑えないけど(笑)。

淳が「スケベギツネ」になっているのは知らなかった。いい比喩だ。私の「ねずみ男」も適切とおもうけど。



CMなしで、好きなところを好きなだけ好きなときに見られるこの形を覚えるとテレビがいらなくなる。
唯一問題は画面がちいさいことだが、べつに大画面で見るようなものでもない。

実際、十代二十代のテレビ離れはいちじるしく、いま視聴率を支えているのは年寄りとアラフォーだ。
テレビを切れないアラフォー独身女がかなしい。



NHKの大河ドラマというクソがある。
あれを支えているのは、そこから学ぶことを経営に活かそうとする経済界の重鎮(笑)を始めとする年寄りと、それから歴史を学ぼうとするアラフォー独身女である。視聴率調査にもしっかり出ている。歴史を学びたいならテレビなんか見ず、もっとまともな勉強をしろ。

こういう連中に限ってプロレスをインチキと言うのだが、娯楽に徹しているプロレスのほうが、本物ぶっているインチキの大河ドラマなんかより百万倍すばらしい。

高島俊男先生が惘れていたが、たとえば、「徳川吉宗」で、「この吉宗が」と将軍が自分のことを言ったのだそうだ。先生、たまげてひっくりかえったと書いていた。脚本は誰だっけ? 不倫で名高いジェームス三木? いや誰でもいい、大意に変りはない。

要はそういういいかげんな連中がいいかげんに作っている歴史物である。将軍が自分のことを、山本あずさが自分のことを「アズはねぇ」と言うように、「吉宗はねェ」というようなありえない白痴ドラマを見ても、歴史の勉強にはならないということだ。むしろ誤ったことを覚えてバカがよりたちのわるいバカになる。



しかしインターネットの映像着服がここまでくるとテレビ局側も本気で対処してくるだろう。もうしているのかな。
でもこれもいたちごっこだ。
テレビ局が番組をかってにアップされないように規制すればするほど、抜け道捜しに燃える連中がいる。 
アップされたものを削除要請し、削除されると、すぐにまたあらたなアップがある。 

この流れはとめられないだろうから、共存を図るしかないだろうね。

日本のテレビ局は、全局「なんでもあり」じゃなくて、もっと「ニュース専門局」とかに特化すればいいのにと思う。
でもそれも先にネットにやられちゃったから無理か。
まあどうでもいいことだけど。

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