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楽しみにしていた「世界の果ての日本人」だったが──なかなか楽しいテレビには当たらない

数日前、「世界の果ての、こんなところに日本人が」とかの特番があった。これ、いくつかの局で同じような内容のをやっていて、タイトルが似ているからこんがらがる。でもまあ好きなひとにはそう言うだけで通じるだろう。

私の生活は、午後9時就寝、午前3時起床だ。それで一気に午後まで仕事して、そのあたりで昨夜録画しておいた番組を見る。おいしいおせんべいとお茶を楽しみつつ、午後の陽射しに、とろとろと眠くなったりする。いちばんしあわせな時間。

しかし今回はそうはならなかった。この番組、ヒサモトマサミが司会だった。この怪物を見ていると私は吐き気を催すので無理。ヒサモトの出る番組は一切見ない。「ケンミンショー」とか、ヒサモトがいなければ見たいのだが残念。
それでもレポーターは地域によって違うから、その部分だけは見られるかもと期待した。

が、ずっとワイプ画面で右下にヒサモトの顔。どうにも無理。
千原せいじがアフリカエチオピアに住む日本人を訪ねるという箇所だったが、途中まで見て、断念し、録画も削除した。

以前、同じような趣旨の番組があり、すんなり見られたのもあったから、これがそうかと思ったが、これはヒサモト司会で、私には見られない方のヤツだった。あのよけいなワイプさえなければ我慢して見ることも可能だったが……。



テレビはいま、将棋と競馬中継と大相撲。政治的な話題のあったときのニュースしか見ていない。自民党総裁選があったので、ここのところ「新報道2001」や「日曜討論」、テレ朝の「サンデーなんとか」も見ていた。 

と書いて我ながら「じじくさい」と思ったが、齢を取ったからそうなったんじゃなくて、二十代のときから見ているものは同じだ。やっと趣味に似合う年齢が追いついたのである。

私は三十代のときに「亀造」というじじくさい筆名を作った。みんなからじじくさいと笑われた。これも「本物のじじーになっても使えるように」と、そのときから「じじー設定」をして作っている。だって、ホストみたいな名前の筆名は、齢を取ったら恥ずかしいよ(笑)。



以前はリアルタイムで見つつ、さらには録画までしていた「TVタックル」は、大竹まことを見るのが不愉快で見なくなった。
数日前、三時間特番があった。むかし見ていた癖でつい見始めたのだが、漫画家の江川達也と金なんとかいう朝鮮人のおしゃべり女が出てきて、あまりに不愉快だったので、そこで消した。あとで田母神さんが出ていると知って、見たかったと思ったが、生で見るのはあれが限界だった。録画しておいて、あとで「飛ばし見」すればよかったか。すこし後悔。



深夜、PC作業しながらTwitterを覗いたら、いちいちテレビ番組の中身に反論しつつツイートしているひとがいて苦笑したことがある。「朝生」を見ながら、感じることをそのまま書きこんでいるのだ。

前記の「金なんとか」が出て来ると、「なんなんだ、このおしゃべり朝鮮女は。朝鮮に帰れ」とか書きこみ、あの「孔子の子孫」とか名乗る気持ち悪いシナ人が出て来ると、「おおお、今度はわけのわからんシナ人が出てきた。いいかげんにしろ!」と書きこんでいる。
このひと、文句ばかり言いつつ、けっこう楽しんでるんじゃないの、と思った(笑)。
私にこれは無理。我慢できない。すんなり消してしまう。



将棋と競馬だけじゃさびしいから、あとひとつふたつ、楽しみにする番組が欲しい。もちろんCMは嫌いだから、録画しておいて、そこはスキップすることになる。

テレビでは見られないので、毎週動画倉庫で「たかじん」を見ている。このごろ規制が厳しくなってきたのか見られない週もある。見られるにしてもPCのちいさな画面だ。ふつうのテレビ画面で「たかじん」を見たいと切に思う。いまいちばん好きな番組はこれか。

ここではタジマヨウコがバカ代表として笑いものになっているが、これはなんか苦笑しつつ楽しめる。
「TVタックル」の大竹のほうが悪質だ。あいつは「良心的市民の代表」みたいな顔をしてしゃべっている。真のバカというのはああいうのを言う。 ああいう「ちょいヒダリ気味のポジション」というのは楽だ。こういうのがまた「大竹さんは、私たち良心的市民の代表だ」と受けるんだな、アサヒシンブンを読んでいるようなのに(笑)。



その他の番組では、先日の「キング・オブ・コント」は録画しておいてみた。
それなりに楽しめたけど、年々こういう番組に対する〝熱さ〟は低下している。それは番組のせいなのか、私の老化なのか。しかしまあ「コンビニコント」とか「コンビニ強盗」なんてネタはもう見たくないわなあ。倦きた。晴れの舞台でそのネタってのは、それだけでもう限界が見える。



テレビがつまらないので、山のように溜まっている映画をDVDやHDDでポチポチ見ているが、熱く語るほどの傑作にはなかなか当たらない。 先日見た「死にゆく妻との旅路」なんてのも期待外れだった。ニコラス・ケイジの「バンコク・デンジャラス」もたいしたことなかった。香港版のほうがいい。部屋でごろごろしつつ感動しようという虫のいい考えは、そうそううまく行くものではないらしい。

いきおい読書時間が増えている。これからは秋の夜長だ。これでいいのだろう。

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