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たかじんのいなくなった「たかじん」を見る──Keyhole TVの思い出

 1月12日、日曜日の朝。室温12度。暖房なし。寒くない。今年も全体暖房を使わず冬を越せそうだ。
 いまfc2で昨日放送された「たかじんNOマネー お前ら、しめっぽくなってどうすんねんSP」を見ている。生だったらしい。 青山さんが出ていてほっとする。2011年1月9日開始の番組か。

 MCの眞鍋かをりは事務所とのトラブルの時期に声を掛けてもらって起用された。初めてこれを見たとき(もちろんネットで)東京では干されていて見かけなくなった眞鍋が出ていたのでおどろいた。たかじんが救ったのだろうとすぐに思った。おとこである。やがて能力のある眞鍋は再び自分のポジションを築くが、これからもたかじんへの感謝を忘れることはないだろう。
 このあと「たかじん胸いっぱい」を見て、夜には「そこまで言って委員会」がアップされて見られるか。 



 私はネットスキルがないので、こういう形でテレビ番組が見られるのを知らなかった。まだ2年ぐらい。パソコンは30年もいじっているのにね。インターネット接続をしてホームページを持ってからでも15年は経つのに。
 それでもそれ以前から「そこまで言って委員会」のすばらしさは知っていたので、なんとか見たいと願い、Keyhole TVを思いつき、それで見ていた。東京には流さないというたかじんの強固な考え(笑)で、東京では見られない。よってKeyhole TVの岩手放送なんてので見たりした。画質が悪く見づらかったが見られるだけでうれしかった。あのころのKeyhole TVは充実していた。あれを知らなかったら「委員会」をリアルタイムで見るのはもっと遅れていた。大感謝。レンタルDVDで見ていたけど、好きになればなるほど生放送が見たくなる。

 昨秋スマートViyellaを買った。インターネットとの接続を最優先したテレビである。Panasonic。初期設定で「テレビ番組を見るテレビとして使うか、インターネットに繋ぐテレビとして使うか」を選ぶようになっている。なんとも斬新だ。一説によるとそれによりテレビCMを禁止された(テレビ局に断られた)とか。これをYouTubeに繋ぎ、42インチ画面で鮮明な「たかじん」を見られた感激はいまも覚えている。それまではパソコンの23インチディスプレイの中の、大きくてもハガキ大の画面だった。 



 いまVTRで、たかじんが持ち馬の話をしている。走らなかった馬ばかり。「闘争本能が強すぎて、レース中、抜かされそうになった隣の馬を噛みに行き、 その間に他の馬に抜かれてしまった話」で笑いを取っている。まあこの「噛みに行く」は競馬的にはよくある話なのだが、ふつうのひとは知らないし、たかじんの話しかたがうまいので笑える。歌よりもこの手の話のほうが長いというコンサートも見てみたかった。

 いま見ているのはPC。ハガキ大。居室に行ってViyellaの画面でも見られるが、いまは右側のディスプレイで再生しつつ、左側のディスプレイでこの文を書いているスタイルでいい。大画面はかなしくなる。でも夜見られるであろう「委員会」は大画面で見よう。

 というところで「NOマネー」が終了。続いて「胸いっぱい」の「じんちゃん、やっぱ好きやねん」の再生。こちらは1994年1月からの老舗番組。私はこの番組は遥洋子が、「NOマネー」は大谷が嫌いなのであまり見なかった。私にとって「たかじん」は「委員会」のことになる。

 もっと生きててほしかったなあ、たかじんさん。かなしいよ。 

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