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『日刊ゲンダイ』の「行列のできる法律相談所」批判(笑)

【見続けると間違いなく“アホ”になる番組】

「行列のできる法律相談所」

看板倒れで紳助とタレントが騒ぐだけのバレエティーに最近は浮世離れした相談が多く、ネタ枯れか
 これほどタイトルと中身が乖離(かいり)している番組はないのではないか。コンスタントに20%前後の視聴率を記録する人気番組「行列のできる法律相談所」(日本テレビ)だ。
“所長”の島田紳助、“秘書”の松本志のぶが司会進行を務め、コンセプトは4人の弁護士が法律トラブルについて、それぞれの法律解釈を展開するというもの。しかし、かつては弁護士がマジメな法律論争をしていたが、最近は弁護士の“ウケ狙い”が目立ち、紳助、東野幸治、磯野貴理らが騒ぐだけのバラエティーと化している。


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 私はこの番組をHDDレコーダに録画して見ているが、何年も前から、つまらない法律相談の部分は飛ばして、フリートークの部分だけ楽しんでいる。だってそこが楽しいんだから。男と女のつまらない浮気がどうとかで、どっちが慰藉料取れるかなんて興味ない。どうでもいいことだ。

 楽しむためにバラエティ番組を見るんだから、つまらない部分を飛ばして、おもしろいところだけ見るのは当然だ。
 だから現在の傾向は好ましいものになる。それはまた多くの視聴者が支持した傾向でもある。





 六角形に陣どったタレント達が嘘をつき合う「ヘキサゴン」は、深夜番組からゴールデンに進出したのはいいが、ネタづまりになった。当時のものも録画してあるがぜんぜんつまらない。どうするのだろうと思っていたら、見事に今の形のバラエティにシンスケが覚醒させた。もはや「ヘキサゴン」の六角形などなんの意味もない。タイトルと中身が乖離←(笑)──しているのは「行列」だけじゃない。乖離か(笑)。なにも送り仮名をつけてまでこんなところで使う必要もあるまいに。



 こういうのって、「おれはテレビのどうでもいいバカなことを書いているけど、ほんとは頭いいんだぞ」って思わせたいのかな(笑)。でもそれってプロじゃない。バカなことを書くときはバカに撤しないと。無意味な「乖離」なんて熟語を使うところに、この記者のかなしみが見える(笑)。





 バラエティ番組は楽しければいい。それがすべてだ。
 この番組も、お茶の間に法律知識を普及させようという高尚な(?)目的で始まったのではない。法律的なことをネタに、視聴率の稼げるバラエティ番組は作れないか、で始まったのである。やっているうちに法律的な部分より、シンスケのしゃべり部分のほうが好評なのがわかった。そちらにシフトしてゆくのは至極自然である。だって視聴率を稼ぐことが大事なバラエティ番組なのだから。





 2ちゃんねるの「芸スポ速報」で見掛け、こんなくだらないイチャモンをつけるのはどこのバカなのだとURLをたどったら、『日刊ゲンダイ』のサイトだった。納得(笑)。






かつては弁護士がマジメな法律論争をしていたが」ってのも笑える。これが『日刊ゲンダイ』テースト。つまり、「かつてはこんなに良心的だったのに、いまはこんなになってしまった。これでいいのだろうか!?」という視点。今を叩くために昔を持ちあげる。

 だけどずっと見てきたから言えるよ、むかしからなにもやっていないって(笑)。「亭主が浮気していた、慰藉料を取って離婚した。だが女房も浮気していたことがバレた。慰藉料は返さねばならないのか!?」なんて問題ばかり。くっだらねえ。ずっと一貫してくだらない番組だ。


 今を批判するために、「かつては素晴らしかったのに」という嘘はやめたほうがいい。好きなんだ、ゲンダイは、この手法が(笑)。






 政治からテレビまで、ひたすらイチャモン専門の新聞である。今は民主党をもちあげ自民党を叩いているが、民主党が政権を取ったらころりと変る。イチャモン命なのだ。一徹で清々しく美しいとも言えるが(笑)。

 たまに飲み屋にいるな、こんなバカオヤジ。
 しかし人生、「なんとかイチャモンをつけよう」という視点で生きてたらつまらないぞ。こういうのをしたり顔で書いている人間が気の毒だ。他にやることはあるだろうに。人生と仕事が乖離しているんじゃないか(笑)。

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