記事一覧

コント日本一決定戦「オロナミンC キングオブコント2008」

吉本興業が、コント日本一決定戦「オロナミンC キングオブコント2008」を開催することが2日、分かった。
優勝賞金は1000万円。参加資格は2人以上のユニットでプロ、アマを問わず芸歴制限もなく「とにかく面白いコント芸」が審査基準という。決勝は10月に行われ、ダウンタウンが司会を担当、全国中継される。漫才の「M-1」、ピン芸人の「R-1」に加え、お笑い界の3大イベントとして定着することになりそうだ。


http://www.daily.co.jp/gossip/2008/07/03/0001194583.shtml


------------------------------


 愛称はC-1だとか。
 これを見てお笑い好きなら誰もが思うのは、「でもM1て、ほとんどがコントじゃないか」だろう。

 優勝者でも、アンタッチャブルやサンドウィッチマンのネタは、コントとして「エンタの神様」等ですでに見たものだった。小道具を使ったコントを漫才風に焼きなおしているので、かえって奇妙に感じたものだ。
 まあおもしろいからいいんだけど、いわゆる漫才ではないよなあとは思った。

 キングコングのやっているのもそうだろう。彼らはM1にこだわり、なんとしても優勝したいと今年も張りきったコメントを出していたが、彼らが出るべきなのはC1のほうだ。あれを漫才とは思わない。



 そう考えると、ダウンタウンは、きっちりしゃべくり漫才も出来、コントはコントでやっていたから、えらい。
 私は彼らの、司会の横山やすしの貶した「まるでチンピラの立ち話やないけ!」的漫才が好きなのだが、残念ながらDVDになっているのはコントばかりだ。


 関東でいま、「その辺のサラリーマンの立ち話」的漫才をやるのがおぎやはぎで、先日久しぶりにそれを見たが、やっぱりおもしろかった。これといっておもしろくもないのが、なんとも楽しい。


 他項に書いたが、第一回M1で、そのおぎやはぎのおもしろさが関西の若者にまったく受けいれられなかったのは、関東のお笑いファンとして、けっこう楽しいことだった。(当時は、一般ファンの点数採点があり、おぎやはぎは大阪の若者から記録的最低低得点となったのだった。)

 本来なら「なんでこのおもしろさがわからないのだろう」と憤る?べきなのだろうが、それはみょうに「ああ、大阪ではこれは受けないんだろうなあ」とおかしかった。



 これが始まることにより、三人以上のコントグループは世に出るチャンスが増えたとよろこんでいることだろう。M1.R1の人気から、ここで優勝すればマスコミで取りあげられることはまちがいない。
 私の好きな「我が家」の活躍を期待したい。でも我が家って「優勝」ってタイプではないか。優勝は勢いだからなあ。第一回優勝はどこになるのか。


 


 


 


 


 

Comments

Post a comment

Private comment

プロフィール

moneslife3

Author:moneslife3
FC2ブログへようこそ!