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録画の価値

 私はほとんどリアルタイムでテレビを見ない。ニュースぐらいだ。あとはみな録画である。後で見る。よいものはそのまま残しておき何度も見る。つまらないと判断したものはすぐに消す。

お笑い番組&ヴァラエティ番組は好きなのでよく見ている。そういうのが好きな若者と五分に渡りあえるぐらい充分に詳しい。

と、そのことを主張するのは、ドラマの方はなにも知らないからだ。まったく知らない。情報音痴。なにしろ見ない。古い話だと90年代に外国で「高校教師」の話が出たときついて行けず恥を掻いた。その後も見ていない。安達祐実
の言った「同情するなら金をくれ!」を引いて、キツいローテーションで苦労していた大食漢のオグリキャップに「同情するなら飼い葉をくれえ~」と言わせてうけたりしたが、安達祐実
の映像は見たことがない。

そっちが苦手なので「お笑い」に関しては今も昔も語れる、と自己主張(笑)。





今日、録画しておいた土曜午後7時からの「レッドカーペット特番」を見た。この種の特番を見るたび「録画」の価値を思う。嫌いなものを飛ばせるからだ。「ヘキサゴン」「ロンブー」「レッドシアター」「さんま御殿」「しゃべくり007」これらの2時間(時には3時間)特番は、嫌いなものを飛ばせば30分で見られる。この価値は大きい。

この「レッドカーペット特番」はほとんど飛ばすところのないいい出来だった。



と書くと忙しい人間の時間短縮能率主義と誤解されそうだがそうではない。私の言う「価値」とは、「嫌いものを見なくてもすむ価値」のことである。

ただ、そういう便利なことをしていると「嫌いなものも見なくちゃなあ」と思うこともある。嫌いなものを見ることによって好きなものをより確認できるのである。逃げてはいけない。

とはいえ本当に嫌いなものは見ない。見られない。たとえばヒサモトマサミを見るのは不可能だ。地獄だ。私に対していま最も効果的な拷問になる。そうではなく、「レッドカーペット」なら、嫌いな芸人も見るべき、とは思うのだ。

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