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ロンブー淳の政界進出に賛成!──西川きよしとの違い

ロンブー淳は本気で政界進出を目指している。よいことだ。支持したい。
最近まじめな番組にも出演して、それらしきコメントをしているのもその準備だろう。

息子のそれを知った母親は恐縮し、「山口の市会議員から」と言っていた。
淳もしおらしく、それにしたがうようなコメントをしていたが、もちろん参院の全国区に出るだろう。
西川きよしのように楽々と当選するはずだ。



私が彼の政界進出を支持するのは、まずそのことによって、政治に無関心だった多くの若者が目を向ける効果だ。 
とにかく憂うべきは無関心だ。なにがきっかけであれ関心を持たせる効果は大きい。
関心を持った99%がすぐに無関心に戻ったとしても、残り1%は貴重だ。そこから育ってゆく。
淳が政治家になったら、若者500万人ぐらいが興味を持つのではないか。
政治への興味が持続するのが1%だったとしても5万人だ。これは大きい。
 
それはバカ学生だった自分を反省してもわかる。
なにがきっかけであれ、関心をもつこと、もたせることが大事なのだ。
そこからは本人次第になる。
その「きっかけ」として淳の政界進出は大きな効果を持つ。
そしてそれは人気絶頂のいまでなければならない。



次に、淳は本気で総理大臣を狙っているのがいい。
田舎の学校の目立ちたがり人気者が、そのまますんなり芸能界でも成功した。
そこからさらに、歴史大好き、武将大好きから、今度は自分も歴史上の武将のように天下取りしたいという野望が芽生えた。
よいことである。男はそうでなければならない。



私が西川きよしがきらいだったのは、彼は国会議員という職業を自分の歴史の一部にしたいだけだったからだ。それが見えていた。
「パンチDeデート」で、24歳の学生が出たりすると、大仰に「ええ! 君まだ学生なの。親に仕送りしてもらってるの。ぼく、君の年には家を建ててたよ」と、驚いたように、自慢気に言うように、中卒の彼はひたすら年齢と出世だけを気にして生きてきた。

彼にとっての国会議員は「国会議員になったことがある」と自分史に刻むことが目的だった。いわばそれがゴールだった。それではつまらない。
敦は本気で総理大臣を狙っている。それがいい。というか国会議員になるならそうでなければならない。



ああいう目立ちたがり屋のネズミ顔芸人が国会議員になることを支持すると書いたら、私に反感を抱くひともいるだろう。まして総理大臣を目ざす意気やよしと書いたらなおさらだ。
でもそれはつまらない発想だ。そう思う自分を分析したらいい。それは男としてああいうチャラチャラしたのに国会議員になられてたまるものかという反発だ。男としての憤懣であり嫉妬だ。

それを抑えて、この国のために、政治に無関心な若者に興味を持たせる効果と考えたら、その辺の族議員などより敦が立候補することの価値の方がはるかに大きいことに気づく。



彼は西川きよしのように「ちいさなことからこつこつと」とは言わないだろう。
大言壮語し、無智による赤っ恥も連続するはずだ。
だがその大言壮語や無智による見当違いの波紋から生まれるものもまた大きい。

もしも百鬼夜行の政界で牙を抜かれておとなしくなってしまったら、それはそれでそこまでのひとと諦めればいい。

なるべく早く進出して欲しい。
断固支持する。

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西川きよし犠牲者芸がない。相方平気で見捨て今さらヤスキヨほざいていた。何の政治やった?

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