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カンボジアに紀香学校

4年越しの努力ついに実る!カンボジアに“紀香学校”




 女優、藤原紀香(36)が7日、都内で取材に応じ、カンボジアに小学校を建設したことを報告した。
首都・プノンペンから車で約3時間の奥地に位置するブレイヴェン県の「メーサン小学校 紀香学校」で、600万円を投じて木造の旧校舎をコンクリート造りに建て直し、トイレ、井戸を新設したという=写真


 紀香は3月24日から2泊4日で現地を訪れ、25日の落成式で600人の生徒から歓待を受けた。
「日本語も勉強しているんですよ。全員で(童謡の)『ふるさと』を2番まで歌ってくれたことが思い出に残りました」と感激しきり。そのほか孤児院やゴミの山を視察し、政府から勲章が贈られた。


 今回の資金はエッセー本「紀香魂」の印税や、ホームページで募っている「藤原紀香カンボジア子ども教育基金」、チャリティー写真展の収益の一部を充て、同国を初めて訪問した2004年から4年越しのプランを達成。「これからも続けて孤児院も建てたい」と意欲を見せた。サンスポより


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 こういう話にすなおに感動する。印税600万円の使い道として最も価値がある方法だろう。


「行列の出来る法律相談所」でも、シンスケが芸能人の絵をオークションして、その売り上げでカンボジアに学校を建てようとしている。そこで彼が言っているように、「こんなことをしてもしょうがない。たったひとつ学校を建ててもなにも変らない。でもないよりはいいんです」は正論。たったひとつの学校からどれほどの可能性が育つことか。


 偽善と冷笑されるのは悔しい。はずかしい。ためらいもある。それを覚悟の上で踏み出す一歩に意義がある。


 私もカンボジアのために何かをしたい。いま駆けつけるわけには行かないから、日本にいて出来ることを考える。こどもたちにペンやノートを送りたい。真剣に考えよう。出来る範囲でなにかをすることだ。


 藤原紀香がこの種の問題に興味を持つようになったのはアフガニスタン取材からだった。私はその時点では、彼女が今後の方向性のひとつとして模索しているだけ、と冷ややかに見つめていた。


 確実に結果を遺してゆく彼女に、敬意を表したい。


 

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