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テレビ難民と呼ばれて(笑)──一夜明けての感想

00tv.gif テレビネタはこちらに書こう。

地デジに対応せず、テレビの見られない私はいま、「テレビ難民」と呼ばれるかわいそうな存在であるらしい。

昨日の昼からテレビが見られなくなった。大相撲千秋楽は携帯のワンセグで見た。縁を切ったはずのテレビを切ったその日に(笑)そんなにしてまで見るのは屈辱だったが、近年の私にとってテレビは「大相撲中継機械」のようなもので、NHKは朝ドラも大河ドラマも紅白歌合戦も一切見たことがなく、堂々と受信料許否をしているのだが、相撲のことを突っこまれると口篭もるという唯一の弱点なのだからしょうがない。

稀勢の里が日馬富士を破るすばらしい一番があり、すなおに見てよかったと思った。なにしろ解説の北の富士が「この一番で今場所の価値が上がった」と言うほどの熱戦だった。そしてなにより日馬富士に全勝優勝を許さなかったのが稀勢の里であることが、いい。そのあとの把瑠都が白鵬を破る一番もおもしろい相撲だった。

受信料取立人が来ないかと楽しみにしている。部屋に上がってもらって砂嵐を見せ、「ね、見たいし、払いたいんだけど、見られないんですよ」と言ってみたい。



一夜明けて。
この30年録り溜めているビデオDVDが山のようにあり、見ないままのDVD映画も100本を越えているから、映像素材に餓えることはない。もともと私は晩酌の時、録画しておいたバラエティ番組を見る程度で、テレビをリアルタイムで見ることはめったになくなっていた。その番組さえもBGV的な賑やかしとして流しているのであり、本命は雑誌や新聞だった。

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今日の午後。朝5時からパソコンに向かっていたから、ちょうど退屈してくる時間である。
映画を見ようと思った。「十三人の刺客」。これはリメイクされた 役所広司のヤツだが元となった片岡千恵蔵のも用意してある。比べてみようと思っていた。

「グロリア」と「レオン」も両方もっているから、「レオン」が盗んだ部分などもそのうちここに書きたい。これは両方とも好きできちんと見たからすぐにでも書ける。今更見なくても書ける。「十三人の刺客」は初見である。

「テルマ&ルイーズ」には、まだ新人のプラピがチンピラ役で出ている。ああいうのを見直すのも楽しみだ。



DVD冒頭の「お知らせ」や「新作ニュース」が長い。それを見ている内に眠くなってしまった。「ああ、本編が始まったなあ」と思いつつ、うとうと。激しい殺陣の音で目が覚めるが、またうとうと。自室だからいいが映画館ならしみじみもったいないことをしたと悔やむ結果になった。そのうちまたあらためて見よう。

これは毎日午前3時起きで、ちょうど気怠い夏の午後の眠くなる時間だった、というのは関係ない。どうやら今の私は、映画を見始めると条件反射で眠くなるらしい。見ていないDVDが溜まってしまったのはそのことに拠る。



鶴瓶上岡の「パペポTV」を見る。おもしろかった。上岡の博識と鶴瓶の無智がうまく噛みあっている。当時から大好きだった。
それで思ったのだが、私にとってのテレビとは、この程度のものなのだった。食事とか晩酌の時に好きなバラエティ番組を流す。それで十分なのだ。テレビが見られなくなって唯一さびしいと思うのは、大相撲とロンハーの「格付け」ぐらいだと気づく。私にとってテレビとはその程度なのだった。

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