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2006年のヘキサゴンⅡ──進歩のない自分に絶望

00tv.gif かわいそうな「地デジ難民」の私はテレビを見られない。よって今日の晩酌BGVもビデオ。今日は2006年の「ヘキサゴンⅡ」を見た。



今日の酒は純米焼酎「白岳」のオンザロックス。肴は甘エビとイカの刺身という日本代表に、朝鮮代表のカクテキ(カクトゥギ)、西洋代表でポテトサラダ。 日朝欧混成のなかなかいい選抜メンバーでおじさん大満足(笑)。



この時期の「ヘキサゴンⅡ」は、おばか代表として里田まいが大活躍。男の代表はつるの剛士。このふたりが双璧。
ここに新人のおバカとして木下優樹菜が登場。まだフジモンは絡んでないので後の結婚は想像だにできない。
ここからこの後に絡んでくるスザンナを加えてのPabo結成や、冗談のような「おまえらバカは〝羞恥心〟でも結成しろ!」から、羞恥心結成に至る。羞恥心は今日見た時点ではつるのしかまだ登場していない。
「ヘキサゴンⅡ」がいちばんおもしろかったのはこの時代だ。要するに「ヘキサゴンⅡファミリーが出来て行く流れの時期」である。大爆発にいたる躍動があった。

私がつるのを見直すのは、このあたりでは10点程度の得点で失笑されていたのだが、このあとはきちんと勉強して、「おバカさん」から、常に20点以上取る「中堅」に出世することである。これはえらいと思う。 



今回何本かのこれらを見てショックだったことがひとつあった。私個人の事。番組ではないですよ。そういう期待はしないでね。

とてもとても簡単なこども向けクイズ番組だから頭のいい私(笑)は即座に99%正解する。人気絶頂のころ発売された(いろんなことで儲けるね)「クイズ問題集」をやったことがあるのだが50点満点で毎週48点は取れた。その程度の問題だから当然だ。ラサーヌ石井や麻木久仁子よりも出来る。

ところが毎週必ずひとつかふたつ、出来ないのがある。これは【木屑鈔】に書いたが「昨年出場したNHKの紅白歌合戦で」のような問題。40年以上見ていないし、スポーツ紙や週刊誌は読んでいるのだが、興味がないからその辺の記事は飛ばす。知りようがない。毎週のように49点は取れてもなかなか50点は取れない。
もうひとつのジャンルがブランド。 シンスケの得意な腕時計ブランドのような問題が出るのだが、そういう趣味のない私は知らない。このふたつのジャンルで満点は難しかった。

※ 

以上マエフリ。ショックだったというのはこれからの話。
答えられる問題は即座に答えられる。90%。これは問題なし。
ところが、「えっ!? これ、どっちだっけ!?」と思う5%の問題は、今でもやっぱり「えっ!?」と迷うのである。これはショックだった。成長していないのだ。これには自分に失望した。呆れた。腹立った。でもまだいい。迷うが、なんとか正解を出すからだ。ショックはこのあと。

なんと、《5年前に答えられず、「へえ、そうなんだ、勉強になった。覚えよう」と思った問題に対して、5年経ってもやはり答えられない》のである。これはもう大打撃。5年前から進歩なしということである。私は5年前の「ヘキサゴンⅡ」で95%正答出来た。出来なかった5%は、しっかり覚えて智識として記憶した、と思っていた。だがじつはぜんぜん記憶していなかったのである。このショックは大きい。



と、いま書いていて、内心私は「今回こそ覚えた。次回はぜったい進歩している」と思っているわけだが、おそらく5年後、このDVDを見たなら、私はやはり知っていることには即答し、半端なことにはすこし悩み(それでも正解し)、苦手なことにはやはりまちがえるのだろう。



人間そういうものだと居直れればいいのだが、私は亀の歩でもきちんと成長すると思っていたから、5年前と同じバカである自分には大きなショックを受けたのだった。

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